アリストテレス

~現実主義のギリシャ哲学~

倫理について

いかなる技術、いかなる研究も、同じくまた、いかなる実践や選択

も、ことごとく何らかの善を希求している。そして究極の目的は最高善である。と

あります。つまり、行為することの目的は善である。ということです。

善とは、質にあってはあらゆる徳が、量にあっては適度が、関係に....   レジュメ


エピクロス

Epikouros

「エピキュリアン(epicurian)」と言えば、「快楽主義者」を指す。高級ワインとかフランス料理とか、酒池肉林の世界である。

しかし実際のエピクロスは「エピキュリアン」では全くなかった。

1)生涯

35歳でアテネに出て、小さな土地を買い、庭園とし(エピクロスの....   レジュメ


ヘーゲル

夢実現の哲学

国家とは

国家こそが自由と夢を実現する装置なのだ。『法の哲学』

個人から、家族、市民社会そして国家の過程を経る中で、共同体の規模が大きくなるだけではなく、質が変化する。

自由の度合いが変化し、倫理観や精神的なものが宿ると....   レジュメ


フーコー

権力への眼差し

そもそもなぜ権力があるのか?

誰が権力を握っているのか?:権力は利害を調整する力。

権力は常に肥大化し、個人をコントロールしようとする。それは恐怖とともに進化してきた。

しかし権力は、上から支配する圧力ではない。あらゆる所で、その場の関係から生ずる力を利用して働く、内在的力である。

1. 権力は、無数の点から出発し、不規則な一定しない....   レジュメ


マルクス

20世紀最も影響力のある思想家といえる。

マルクスは、哲学者であり経済学者ではなかった。哲学はヘーゲルで博士号、弁証法を援用して「唯物史観」を確立。

21世紀は自由主義の敗北の時代?

金融問題、貧困、格差など暗いニュースが世界を覆う、その反面新興国はまたバブルの気配。規制緩和が至上命題化し、企業は成果報酬や持ち株を与え....

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プラトン

~絶対価値の追求~

抽象思考が真の知識である。

人間の知識は4つのレベルがある。

1. 影、反射
2. 物体
3. 下位の範疇
4. 上位の範疇(イデア)

人は、馬の影を見る。そしてサラブレットと認識、しかしそれは「馬」というカテゴリーに....   レジュメ