AGORA(アゴラ)とは古代ギリシヤ語で「広場」を意味する言葉です。

AGORAは、政治・経済・哲学・文学などの議論に花を咲かせる市民生活の中心であったとされています。教養(リベラル・アーツ)の源泉がここにあるのです。


では現代におけるAGORAの役割は何でしょうか?

それは、世代を超えて人と交わり、情報と知識を共有することにより歴史に学び知恵を獲得することです。

そもそもなぜ教養が必要なのでしょうか?

激変の時代においては、座標軸が不可欠です。その軸を与えてくれるものが教養なのです。また本質を見抜く目、時代を先取りする目は大局観を養うことで生まれてくるのです。私たちはどこから来てどこへ向かうのか?を理解することです。
 
世の中には多くの本があふれていますが大別すると2つになります。1つはスキルを与えてくれるもの、そしてもう1つは教養を与えてくれるもの。スキルは仕事を効率よくこなすためには必要です。しかし、スキルは技術ですから日進月歩です。反対に教養は人生において不可欠なもの。人間としての魅力や深みは、まさにこの教養力の差と言っても過言ではありません。


私どもは現代の日本にAGORAを作り「文学」と「哲学」そして「歴史」の3つの側面から教養を高めていきます。なぜ、哲学などの古典は数百年、いや数千年も読み継がれるのか?シェイクスピアの人間描写はなぜビジネスにも多大なヒントが隠されているのか?このような角度から誰でも知っている、しかしきちんと読んだことがない、でも今さら訊けない古典の数々を紐解いていきます。

皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

AGORA主宰 高橋幸輝

AGORAコーディネーター 村山祥子